偉そうなことは何も言えません。本当に反面教師というべきほど、これまでの自分を振り返ると反省点だらけですが、
考えたことをそのまま書きますm(__)m
思い立ったが吉日
行動は早めに取りましょう。1日の遅れが1週間、1カ月の遅れにつながることもあります。
留学をするにあたって、諸手続きがあります。担当の部署から返事が来ないからといって、問い合わせるのをためらう理由はありません。
もう一度書きます。
1日の遅れが1週間、1カ月の遅れにつながります
行動は早めに
物知りになる
留学するにあたって人より物知りになったほうがいいです
情報のアンテナを常に張って、情報の収集方法を身につける
例えばGoogleで何かを検索するとき、
「ツール」から「期間指定なし」を1年以内、1か月以内などに設定して
新しい情報を探すようにするといった方法を活用することが大事な気がします。
過去に留学した人に会う
これが手っ取り早いのではないでしょうか。刺激が得られ、また今後どのようにしていけばいいのか、具体的な見通しが立てられると不安を取り除けると思います。
周りに留学した人がいない…
もともと大学から留学で海外に行く人が少ない…
そんな方に朗報です。
Diverseas という留学経験者とSkypeで相談することができるサイトがあります
※利用料無料 トビタテ生が考案した画期的なシステムです
トビタテ生が多く登録しています。
一つに焦点を絞りすぎない
意図していたように準備が進まないのも留学あるあるの一つです。
ここの大学でこれを勉強したい!!!
という熱い思いで出願しても、ビザの関係で渡航が遅れたり、出願要件を満たさず学部の変更を余儀なくされたり…
何が起こるかわからないのが留学かと (個人的には思います)
時に流される気持ちも必要なのではないのでしょうか。