交換留学いろは (大学選び編)

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今回は大学を選ぶまで

前提として

私の場合、
1. 学部生ゆえ専門性に欠ける
2. 留学は行けたらいいなというスタンス(ごめんなさい)
3. イギリスへの漠然とした憧れがあった
をご承知おきください。

スコアは IELTS 6.5 (overall)
パートごとにムラあり 最低は writing 5.5 恥ずかしい m(__)m

出願に際して、スコアのトラブルがあったので、また記事にします。

 どこにしようか迷う

  1. 授業期間が8月中旬~3月終わりまで
  2. 英語が通じる
  3. 専攻分野※土木工学との関連性

が条件でした。

 お国選び

1. オーストラリア・ニュージーランド
ニュージーランドはとても過ごしやすいと聞くし、オーストラリアは人が良かった
しかし、条件1の留学期間を満たさず

2. 北欧
物価が高い理由と母国語が英語ではない理由で排除
今から思えば北欧にしておいてもよかったー!
理由① ネイティブが少ない分、スラングばっかりの弾丸トークが少なくていい
理由② 他国におでかけしやすい ※EU加盟国に限る

3. アメリカ
ノリが違うかな…と。あと、倍率が高いこと、IELTSが使えない大学があることを耳に挟んでいたもので。
最近はIELTSも認められますので、きちんと調べてくださいね。

4. シンガポールなど
遠くにいってみたかった、という理由だけで候補にはなかったです

というわけで、条件すべてが満たすイギリスに決定

 大学選び

非常に迷いました。そもそも、これがやりたい!というものがないわけです

ランキングを見たり、語学要件を調べたり、少しでも学期の長い大学を探したり

そうしているうちに4つほど、候補を絞りました

  • Newcastle University
  • The University of Edinburgh
  • University of Southampton
  • The University of Sheffield

ここで、留学なさっていた先輩にお尋ねしました。

すると、

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